海外には敬老の日があるのか

9月の第3週目の月曜日は「敬老の日」で祝日にあたり、その後の1週間は老人週間と言われ健康や長寿を願う習慣として昔から親しまれてきましたが、海外には「敬老の日」があったり敬老の考えはどうなのでしょうか。

ほとんどの国には祝日とした「敬老の日」はないようですが、イギリスの場合はカレンダー上にはないものの申請をすると100歳と105歳の誕生日とそれ以降毎年に、なんと女王陛下から祝電のメッセージが送られてくるというビッグな祝いが届けられます。

こだわるなら敬老の日に関してお困りですか。

アメリカでは「祖父母の日」というものがあり9月の第2週目の日曜日にあり、由来はウエスト・バージニア州の主婦が孤独な老人たちのために始めた慰問活動がきっかけで、その活動が話題となり各地に広がって現在の形になったそうです。その際、お孫さんからおじいちゃん・おばあちゃんへ贈るグリーティングカードには忘れな草(英語ではForget・Me・Not)を添えるそうで素敵な慣習だと思います。



イタリアでは2005年にアメリカと同様に「祖父母の日」が定められ忘れな草をプレゼントをするのですが、カトリック教会はさらにキリストの祖母である聖アンナの日の7月26日にも敬う日になっています。
中国では「重陽節」(旧暦の9月9日)として年長者を敬う日がありますが、イメージ的にお年寄りや家族を中心にしている国だと思われがちですがやはり祝日ではありませんし、そもそも中国のカレンダーには祝日は7つしかありません。



他の国々も祝日としてではありませんが、家族全員でお年寄りをさまざま方法で敬い慕っているようです。